2014/07/21(月)Ubuntu One から最終メール
こちらはすっかり忘れていたのに、最後までちゃんと連絡してくるとは感心です。
全文英語なので翻訳してみると、2014 年7月 31 日に内容をすべて削除するので、それまでにデータをダウンロードするように促す内容でした。
「その日付の後、私たちは、もはやあなたのファイルのうちのどれにも検索することができないでしょう」とあります。「私たち」の中には「あなた」も含まれます。
そして最後に「私たちすべての Ubuntu One チームは、この数年にわたるあなたの支援に感謝したい」となっていました。泣かせますね。ほとんど利用しなかったのに感謝だなんて・・・
無料サービスの新規受付を打ち切った Sugar sync からは、ときどきメールが届きます。「いまのままで容量は足りてますか?」といった文面です。遠回しに有料サービスへの移行を促しているわけです。
そのうち「いつまでタダで使うつもりじゃい!」と、怒られるかもしれません。そうなったら出て行くしかなさそうです。