2017/07/20(木)ノートのメーラーが初期状態に

 いつも使っているノートパソコンで着信メールを確認しようとしたら、いつもと違う画面が出てきました。アカウントを設定する画面です。何をやっても新しいアカウントを設定しない限り前に進めないみたいです。メーラーを新規にインストールしたときと同じ状態ですね。

 メーラーは thunderbird です。迷惑メールの振り分けが便利なので常用しています。ネットでググってみたら、どうやら profiles フォルダにある xx.default フォルダの中の一部ファイルが読めなくなったのが原因のようです。バックアップが取ってあればそれを上書きすれば復活しそうですが、ない!、最近のバックアップがないんですね。(トホホ)

 過去の着信メールで要らないのがいっぱい溜まっていたから、これを機会に新規に再構築することにしました。使ってないアドレスはこの際見捨てることにして、常用しているアドレスだけに絞ります。個人的に使っていた複数のアドレスは、一つの受信トレイにまとめてスッキリさせました。

 レンタルサーバーには着信メールが残らないようにしてあるので、そこから必要なメールを抜き出すのは無理です。パソコンのハードディスクに残っている以前の profiles フォルダは一応コピーしておきました。どうしても復活させたいメールがあればそこから引っ張り出せるはずですが、そういうのは意外とないもんですね。何かの役に立つと仕舞っておいても、結局は使わずにゴミ同然になっている物置の中と同じです。とりあえず復活作業はしないことにしました。

 幸いなことに、アドレス帳だけは前のがそのまま表示されます。この中にもあまり使っていない、あるいは二度と使わないものがいっぱい溜まってますが、テキストデータだから浪費している容量はしれています。なにも目くじら立てて整理・削除する必要はないでしょう。

 いまのノートは使い始めてからかなり年月が経ちます。ハードディスクがいつ壊れてもおかしくない状態です。大事なデータは少ないけど、ないと困るものも少しはあります。RAID 機能付きの外付け HDD ユニットがあるから、久しぶりにバックアップしときますかね。

2017/07/19(水)物干し台の下が危うく猫の棲家に

 いままで何度も猫に侵入されるたびに対策を講じてきました。4月に進入路の防護ネットを強化してからは、パッタリと猫の姿を見かけなくなりました。さすがのしぶとい猫も諦めたみたいです。うれしくもあり、またさみしくもあります。(微妙な心境)

 ところが一昨日のこと、見慣れない猫を物干し台で発見しました。一旦逃げたと見せかけて物干し台の下に潜り込んでいるようです。離れてしばらく様子を見ていると、先ほどの猫が子猫を2匹連れて現れました。駐車場のほうへ逃げていきます。ポチガードのアコーディオンフェンスの下を潜り抜けていきました。犬の脱走は防止できても子猫や体の小さい猫は抜けられます。

 道路を挟んで、お向かいの車庫に寝そべってこちらの様子を窺っていました。子猫はフェンスの近くまで寄ってきて、再侵入を図ろうとしています。物干し台の下がよほど気に入ったみたいです。いままでの経験上、この様子だと簡単には諦めませんね。

 フェンスの内側にブロックを並べて、下から潜れないようにしておきました。とりあえず様子見です。翌朝、プランターの水やりで駐車場に出てみると、物干し台の隣のラティスで囲まれた一角に親子が寝そべっていました。こちらとの間にラティスがあるからか逃げる様子はありません。すぐさま水鉄砲を取りに行って放水です。予想外の攻撃にビックリしたのか、子猫は駐車場に跳び出して外に逃げていきました。親は物干し台の下に潜り込んだみたいです。

 水鉄砲をランダムに撃ったり、イボ竹であちこち突いてみたり、一通りの「儀式」をしておきます。物干し台の下は安全じゃないよと教えるためです。いくら猫との戦いでも本当に怪我をさせたり、命に係わるようなダメージを与えたりするのは御法度です。平和的に戦わないと…

 敷地の周りを高さ 2.5m 以上の塀でぐるりと囲うなどしない限り、猫の侵入を完全に防ぐことは不可能です。「超人」先生の話では、飼い猫がいないので探していたら屋根の上にいたそうです。エアコンの室外機など踏み台になるものがあれば、2階の屋根の上にのぼることだってできます。侵入を防ぐためにあまり大げさな仕掛けをしても徒労に終わる可能性が大です。

 我が家の猫対策は、一旦侵入に成功してもいざ逃げるときに、簡単に脱出できないようにすることです。爪に引っかかりそうなテグス風の網を逃走路に張るなど、意を決して突破しないといけないような仕掛けを基本にしています。逃げにくい、すなわち侵入するのに抵抗がある家にするのが目標です。「危うきに近寄らず」は君子も猫も同じだと思います。

 ところで、あの親子猫はどこへ行ったんでしょうね。子猫といっても単独行動ができるくらいに育っていたから、いままでどこかで暮らしていたんだと思います。そこを追われたのか、それとも新天地を求めて我が家にたどり着いたのか、詳しい経緯はわかりません。家内の話では、「あの猫には子供がたくさんいる」とか言ってました。散歩の途中でよく見かけたみたいです。

 どうか無事にいてね。でもウチはダメよ。家内が飼ってる老猫一匹の面倒が精一杯で、それ以上はご勘弁です。ご近所に猫の餌やりをしている人がいるみたいで、食べるものには困らないでしょう。できれば餌だけじゃなくて、全部面倒を見てくれると助かるんだけどね。

2017/07/08(土)コガネムシの幼虫を水責めで駆除

 このところ鉢植えのパッションフルーツに異常が見られます。余った予備の苗を6号のスリット鉢に植えておいたら開花して実をつけたのですが、鉢が小さいのでせっせと水やりしすぎたのがいけなかったのか、葉っぱが黄変して落葉し始めました。このままではいずれ枯れてしまいます。

 少し乾かし気味にしてから弱っている株を抜いてみたら、コガネムシの幼虫がポロポロこぼれてきました。まだ小さい幼虫ですが、鉢が小さいから致命傷です。根がパンパンになっていると思ったのに、虫に食われて逆にスカスカの状態です。もう一鉢も同じ状態。(これはいかんわ)

 全部で 20 鉢ほどあります。実が生っているので殺虫剤は使いたくありません。かといって土をすべて落として植え替えるのは季節的に株の負担が大きすぎます。何かいい方法はないかと考えていたら、鉢ごと水没させて害虫を殺す話を思い出しました。植物は水没しても多少の時間は耐えられますが、虫の大半は数分で溺死します。水責めです。(これだね)

 水のやりすぎを疑って、ちょうど乾き気味にしていたところだったので、さっそく実行してみることにしました。バケツに水を張り、鉢ごとどっぷり水に浸します。鉢が小さいのが幸いしました。10 号鉢だったら入れるバケツがありません。作業効率と駆除効果を考慮して 10 分ほど水に浸します。数が多いから半日仕事です。

 ある程度肥大した実はこれから成熟期なので落ちずにいますが、最近授粉した実はすべて落果してしまいました。鉢が小さいからせいぜい1果か2果と踏んでいたので、摘果する手間が省けた形です。でも葉っぱの多くが黄変して落ちてしまい、根もボロボロの状態で、果たして無事収穫できるでしょうか?

 幸いなことに半分くらいの鉢は葉っぱも青々として元気です。コガネムシの幼虫がいなくてもいちおう念のために水没させておきました。上からの水やりは、水の通り道ができていて鉢全体に回らないことがあるので、ちょうどいい機会です。しばらくは直射日光が長時間当たらない場所に置いて様子見です。

 ちゃんと水やりしたのに調子がおかしいときは、根を害するコガネムシの幼虫を疑ってみることです。弱っているときにさらに水やりすると根腐れをおこして枯死する可能性があります。いったん乾き気味にしてから水没させるやり方は、害虫駆除を兼ねて1回くらいはしたほうがいいのかもしれません。
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