2021/11/21(日)パッションフルーツの苗を温室に

 今年は11月になっても暖かい日が続いたので、来年用のパッションフルーツの苗は外に出しっ放しです。例年だと月の半ばには温室に移動していました。最低気温が5℃を下回ると霜が降りて枯れる危険性があります。

 明日は雨の予報です。明後日には温室に入れようと、ピニールカバーをセットしました。もちろんヒーターもです。加温設備のないのは「温室」とは言わず、ただの「フレーム」なんだとか。

 ビニールカバーが紫外線で劣化して、小さな穴がいくつか開いています。買い換えてからまだ1年しか使ってないのに早いですね。今年は撤収するのが遅れたからかもしれません。4月には外して仕舞っておかないとね。

 パッションフルーツの棚では、秋に開花した実が少し色づいてきました。9月上旬に受粉したぶんだと思われます。例年だと年末から1月上旬に寒さで枯れてしまうまで青いままです。今年は10月から11月にかけて暖かかったからでしょうね。

色づいてきたパッションフルーツの実

 これから気温が下がるので、完熟するかどうかちょっと微妙です。枯れて撤収した後でリンゴと一緒にビニール袋に入れて、エチレンガスで追熟すれば食べられるかもしれません。温室に入れる苗には実がほとんどついてないから、こいつが収穫できればラッキーです。

 なかなか発芽せずに気をもんでいたジャンボ系ニンニクは、9割以上が芽を出しました。もうすぐ冬だから無事に成長するか少し心配です。果たして結果はどうなりますか。

2021/11/07(日)ジャンボ系ニンニクが発芽した

 9月末に鱗片を植えてから1ヵ月経っても発芽せず、気をもんでいたジャンボ系ニンニクは、11月になってようやく芽が出始めました。昨日・今日は続けざまに4~5個ほど発芽しています。

 この調子でいけば、今月中にほぼ芽が出揃いそうです。冷蔵保存した鱗片は発芽せず全滅、というブログ記事を見つけて意気消沈してましたが、少なくとも全滅だけは免れたみたいです。

ジャンボ無臭ニンニクの芽
[ジャンボ無臭ニンニクの芽]

 発芽したての芽は先端が尖っていて、全面に張った黒マルチを持ち上げ、三角テントを張ったみたいに盛り上がります。そこを手で破って芽を露出させます。

 2年前からこのやり方に変えました。既製品の穴あきマルチは穴の間隔がジャンボ系には狭すぎます。大した面積じゃないけど、穴を手作業で開けるのは億劫です。

 見渡したところエレファントガーリックよりもジャンボ無臭ニンニクのほうが発芽が早めの感じです。エレファントも4個ほど芽が出ているから、これから増えてくるでしょう。月初に一つだけ掘り出してみたら、大ぶりな一球ものに根が生えていました。

 「超人先生」御用達の委託栽培のゴーヤは、このところ 20℃以上の日が続いたせいか、また雌花が咲き始めました。でも、もう終わりです。葉っぱの3分の2は枯れています。

 ここしばらくは発芽したジャンボ系ニンニクの芽出し作業が続きます。最初から穴を開けとけばいいんだけど、芽出しするのも楽しみのひとつなんだわね。「また出た」なんてね。

2021/10/30(土)ニンニクの種球は冷蔵しない?

 ニンニクの国内生産一位の青森県では、通年出荷するために冷蔵保存しているのは知られた話です。マイナス2℃くらいの氷温冷蔵が理想的だとか。

 福地六片などホワイト六片種の話ですが、ほかのニンニクでも長期保存には有効なやり方だと思います。常温保存に比べて過乾燥・カビ・腐敗のリスク軽減と、冷蔵中は発根・発芽を抑えられます。

 家庭菜園で作っているジャンボ系ニンニクは、去年は発芽が揃わず今年の収穫は散々でした。種球の過乾燥が原因だと推察します。その反省に立って、今年は新聞紙に包んで冷蔵庫で保管しました。

 野菜室です。収穫後の自然乾燥が終わってからだから、冷蔵保管したのはひと月くらいですかね。9月上旬に取り出し、常温に戻しました。播種したのは9月末です。

 播種から1ヵ月経つのに一つも発芽しないのは、この冷蔵保存が原因ではないかと考えています。ニンニクは真夏を過ぎ気温が下がりかけた8月下旬ごろに休眠から目覚めます。その前に冷やしてしまったことで、休眠打破のタイミングがずれたのではないのか?

 ネットでググッても播種前の冷蔵保存についての記述は少ないですね。種球は常温保存が原則との意見は多数でてきますが、冷蔵保存の影響については僅かに散見される程度です。

 中には冷蔵保存したものを種用にも出荷している業者がいます。でもホワイト六片種だからジャンボ系の参考にはならないかも。黒ニンニク用に取寄せているホワイト六片は冷蔵保存したものだと思いますが、植えたら確かに発芽はしました。(大きく育たなかっただけ)

 参考になったのは、買ってきたジャンボ系の鱗片は発芽したのに冷蔵保存した自家栽培の鱗片は発芽しなかった、というブログ記事です。その後どうなったか気になり記事一覧をチェックしてみましたが、関連する記事は見当たりませんでした。

 もうひとつ、冷蔵保存して冬を経験した種球は春が来たと勘違いして発芽に影響する、との意見です。(確かにそうかも)

 いまさら新たに種球を買ってきて植え直すわけにはいかないので、播種した鱗片が発芽するのを待つしかしょうがないですね。
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