2026/02/24(火)5G スマホの追加はもう少し先

 自宅での通信状態を久しぶりに確認しました。各社とも前回と比べて 5G エリアが広がっていましたが SoftBank とドコモは 4G 基地局と兼用の NR 化した 5G です。

 KDDI(au) は Sub6 のエリアになってました。でも相変わらずアンテナはひとつ欠けたままです。電波が弱いんですね。

 ひと口に 5G は速いというけれど、5G にもいろいろあって、NR 化された 5G は 4G と速度的にはあまり変わりません。本命は Sub6(6GHz 未満)の 5G です。

 それより速いミリ波は特定の施設内(スタジアム等)だけで、個人が利用する機会はほとんどないでしょう。ミリ波に対応している機種もごく一部のハイエンド機に限られます。

 そのほかに SA とか NSA とかの区分があります。5G だけの基地局(Standalone=SA)とそうでない基地局(Non SA=NSA)があるわけです。5G だけの SA が速そうに見えますが……

 格安 SIM の MVNO で提供されている SIM は NSA で、SA 対応になっていません。4G の延長線上に 5G があるかたちです。SA 対応になってないスマホがまだ多いことも理由の一つです。

 手元にある 5G スマホの Reno5A は SoftBank 系のデータ専用 SIM と povo 2.0 の eSIM のデュアル構成です。どちらも NSA 5G ですが SoftBank 系のほうは設定で 5G を切ってあります。

 たまに 5G の表示が出ますが 4G か 4G+ がほとんどです。スマホは何とか 5G の電波を掴んだままにしようとするから電池の消耗と発熱が生じます。5G でも NR 化だから 4G と変わりません。

 ドコモの 3G 回線が3月末で停止となり、国内では 3G に対応する必要がなくなります。海外での使用も考えられるからスマホの機能としては残るでしょうが、本命は 4G と 5G です。

 これからキャリアと MVNO の間で 5G SA の扱いがどうなるか、アンテナを張っておかないとね。
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