2018/02/19(月)やっぱりデータ SIM にした

 キャンペーンの特典で心が揺らいで、mineo の音声付 SIM にしようかと迷いました。デュアルタイプの新規契約で、毎月 900 円の割引特典が6ヵ月間もらえます。900 円はデータ通信の 3GB 分に相当します。データ通信のみのシングルタイプは特典なしです。

 データ SIM でスタートして、後から音声付 SIM に変更する「二段階革命論」でいくつもりでした。これだとキャンペーンの対象外だそうです。あくまでデュアルタイプの「新規申込」が条件です。初めから音声付では、あこがれの「2台持ち」になれないなぁ…

 初志貫徹。やっぱりデータ SIM でスタートすることにしました。目先の欲で方針をコロコロ変えるのは、自分の生き方に反します。特典がもらえないだけのことで、キャンペーン期間中は高くなるわけじゃないしね。(と言いつつ後ろ髪…)

 ネット上のサービスを受けるのに、本人確認でショートメール (SMS) が受取れる電話番号を聞かれるようになりました。ガラケーの電話でもいいけど、あまり知られたくないサイトもあります。データ SIM は通話はできませんが、必ず固有の番号が割振られています。これを使って SMS ができるオプションを付けました。月 120 円です。

 050 で始まる IP 電話は、SIM が届いてから申し込む形になります。データ SIM でも電話がかけられます。ただし 110 番などの三桁番号とフリーダイアルにはつながりません。また SMS も不可です。ネットを使った電話だからね。通話の品質はあまりよくないみたいですが、維持費用と通話料金が安いのがとりえです。(LaLa Call は月 100 円で、同額の無料通話つき)

 SIM は前もってエントリーパッケージを購入し、ネットから申込みました。SIM が届いたのは申込から4日後です。普通郵便でポストに入ってました。昨日が日曜日でなければ、もう1日早く着いたかも。「契約内容通知」には個人情報などがバッチリ記載されています。いくら経費節減でもせめて簡易書留にしてほしいところです。

 これで LINE やら Skype やらに申し込んで、いよいよ IT 人生の始まりです。何に使うかって? 例えば監視カメラのサポートは、メールの他に、一社は LINE、もう一社は Skype です。相手は中国だから国際電話は高くつきます。

 IT 化が進むとサービスの値段が安くなって、最後は限りなくタダに近くなる、という説があります。そのうちスマホを買ったらタダで使える SIM が付いてきた、なんてことになるかもしれませんね。

 いくら何でもそれはないだろうって? 512MB までは無料で使える 0 SIM なんてのもあります。あながち非現実的な話ではなさそうです。

2018/02/15(木)格安 SIM の「二段階革命論」

 スマホが到着しても中に入れる SIM がないことには話になりません。WiFi 環境であればネットにはつながりますが、それでは Wimax2+ の契約が切れた SIM スロットなしの Xperia X Ultra と同じです。この機種は防水機能で雨の日には強いけど、WiFi 専用では屋外無用の箱入り娘と同じなのが辛いところです。

 X Ultra はサイズが 6.44 インチとやや大きめで、画面は見やすいですが、Android 端末が必要なときしか使わなくなりました。今回購入した ASUS ZenFone4 Max も普段、家ではほとんど使わないと思います。こちらはデータ SIM を入れて外で使う予定で、携帯電話機能は当面ガラケーのままでいくつもりです。時代遅れになりつつあるものの、あこがれてた「2台持ち」の気分にしばらく浸りたいと思います。(軟弱なの)

 データ SIM は、mineo にする予定です(ミネオじゃなくてマイネオというらしい)。初期費用が安く済むエントリーパッケージを頼んでおきました。MVNO はどこにしても大差はないみたいですが、個人的な事情で mineo のシステムや料金体系が一番合ってるように思います。決め手となったのは…

(1) SMS 付データ SIM にして、月々 100 円の LaLa Call をオプションでつければ 050 で始まる IP 電話が使える。しかも 100 円分の通話つき。ケータイへの通話は 30 秒8円、固定電話は3分8円。音質はともかく、音声付 SIM がなくても電話ができる。(しかもデータ容量の消費はナシ)

(2) 普通は、契約内容 (SIM) を変更したり、MVNO を変えたりすると IP 電話の番号を引き継ぐことはできないが、mineo の音声付 SIM で LaLa Call 付にすると番号を引き継ぐことができる。(変更手数料と SIM 代は必要)

(3) 余ったデータ容量は翌月に繰り越せる。しかも繰り越した分から消費されるので、翌月分(契約分)の余りは翌々月に繰り越せる。自分で使い切れないときは家族に譲れるし、譲る家族がいなければグループでシェアできる。いつも余るようなら契約容量を下げても手数料は不要だから経済的で安心。

 とりあえず 3GB あたりでスタートしますか。SMS と LaLa Call を付けて、税込で月 1,200 円ちょっとです。しばらく様子を見て、2台持ちに飽きたら MNP で転出して音声付 SIM に乗り換える作戦です。称して「二段階革命論」なんちて。

 いまキャンペーンをやっていて、5月8日までにデュアルタイプ(音声付)を新規申込すると、データ通信 3GB 分 900 円を6ヵ月間割引するそうです。あくまで「新規」だから、タイプ変更は適用外なんだとか。(マズイじゃん)

 まずデータのみのシングルタイプを契約しておいて、後から音声付のデュアルタイプに乗り換えるつもりでしたが、「ちょっと待った」です。後から音声付を新規申込して、先に契約したデータ SIM を解約してしまう手口もあるみたいですが… (モバイル電話の世界はややこしい)

 「5月革命」は一筋縄ではいかない雲行きです。よく検討してから契約しないとね。

2018/02/14(水)迷った挙句 DSDS 機を注文した

 スマホを買うと決めた以上、いつまでも迷っていては先へ進めません。希望する機能がすべて揃った機種はないから、どこかで妥協が必要です。最後までこだわったスペックは、WiFi です。居る時間が長いのは自宅と事務所です。どちらも WiFi 環境は整っています。できれば IEEE802.11ac の 5GHz が使えたらいいな… なんて考えていました。

 でも、よくよく考えてみれば、どちらにもパソコンがあります。スマホの小さな画面でネットやメールをネチネチやるなんてことはないでしょうね。お前さん WiFi のないところで LTE が使いたかったんじゃないのかえ? てなことで、WiFi は 2.4GHz 帯でもいいことにしました。

 そうと決まれば、前々から候補に挙がっていた大容量バッテリーの ASUS ZenFone4 Max がトップに浮上です。無駄になるかもしれないけど、ここでも話題にしてきた DSDS 機です。しかも SIM を2枚挿したまま Micro SD カードが使えます。それまでは MOTOROLA G5 Plus くらいしかなかった思います。

 実際には SIM を何枚も持つことはなさそうだから、デュアルシムでなくても困ることはないでしょう。いちばん困るのは電池の持ちです。初代 ZenFone Max のころから、バッテリー容量には注目していました。いま使ってるガラケーは一週間くらいほったらかしでも平気です。一日でヘタッたらきっと気が狂うでしょうね。(狂わないまでも滅入ります)

 巷の評価を見るといいことばかりではないようです。主な弱点を挙げてみると…

(1) 5.2 インチで解像度が 1280x720 では粗い。(バッテリーの持ちが優先。文字が大きくていいんじゃないの?)

(2) カメラの画質がよくない。(これで写真を撮ろうとは思わない。決定的瞬間に出会っても、たぶんカメラ機能があることすら思い出さないかも)

(3) ジャイロスコープ機能がない。(それ、なんに使うの?)

 スマホにどっぷり浸かって人生を奪われた人たちから見れば、「このおっさん、どうしようもないぜ」てなとこでしょうね。それでもいいのよ。たとえ陽が西から昇ろうと、絶対にスマホなんかに人生を奪われないぞ!(と気勢を上げてみる)

 とりあえず注文だけは入れておきました。どういう使い方をするかは、試行錯誤しながらやるっきゃないでしょうね。
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