2026/03/02(月)視野検査で網膜の欠損が明確に

 眼の手術をした1年後に眼科病院に行ってから、さらに4カ月が経ちました。女性スタッフからは「半年一年では長すぎるからせめて4カ月以内に来るように」と言われています。

 今回は視力検査をしただけで診察室に呼ばれました。主治医は、なんで来た、といった態度です。4カ月後に来るように言った覚えはない、と不満げな言いぶりでした。

 前回の診察では、手術の際に網膜の一部が欠損したことを認めませんでした。できたらもう来てもらいたくないという本音がありありです。

 片目でパソコン画面を見ているとマウスのカーソルが消滅するところがある、と症状を伝えました。するとすぐに再検査をするようスタッフに指示を出しました。

 ハンフリー視野検査です。視野検査には2種類あって、広範囲を測るのがゴールドマン、狭い範囲を測るのがハンフリーです。視野の中心から 30 度ほどの狭い範囲を測定します。

 機械がランダムに点灯させる小さな光の点が見えたらボタンを押します。光ったのにボタンが押されなければそこは見えてないことになります。正常であれば光が見えてないのは盲点だけです。

 検査結果は、左目は右上方向、右目は左上方向に見えてない範囲がありました。自覚症状とほぼ一致します。

 ハンフリー視野検査は手術前にもしています。そのときの結果と比べれば、網膜の欠損が手術の際に発生したことが明確になります。この結果を見て主治医は観念したようです。

 欠損部分から水分が浸み込んで網膜剥離が進むのを心配している、だから検査に来ていると伝えました。欠損したことはもうしょうがない、とも。

 この患者にごまかしは通じないと察したようで、異常があればすぐ、異常がなければ半年後でも1年後でもいいと言ってました。いわゆる「保存治療」の段階です。

 眼科の検査に車で行くのは不都合があります。久しぶりに電車に乗りましたが、乗客のほとんどがスマホの画面を見てました。スマホを見てない人を探すのが大変なくらいです。

 スマホに人生を握られている人がいかに多いか、再確認する1日となりました。
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