2017/12/05(火)着々と進む事故防止と防犯対策

 駐車場の出入口に警告灯を設置しましたが、それだけではまだ心配です。もう一方の角に凸面鏡を取付けました。横幅が 30cm 程度のミラーだから、目の悪い家内にはよく見えないかもしれませんね。通行人が車に気づいてもらうのを期待しましょう。ブロック塀に視界をさえぎられて、道路側からも車の動きがよく見えなかったから、これで少しは改善されたと思います。
駐車場出入口に付けた凸面鏡

 セキュリティー強化の PTZ カメラは、まだ届きません。いちおう業者にはメールで問い合わせておきました。「あなたが購入したのは、売り手出荷の、二日目は届かない」という片言の日本語で返事がきました。そんなことは百も承知で、いつ届くか聞いてるのに間が抜けた話です。アマゾンから翌日到着予定のメールが来たことをどうも知らない雰囲気です。

 未着商品の問い合わせには、アマゾンから確認のメールが来ます。先頭の「注文詳細」の中に「配達方法」という項目があります。今回は Next JP D2D Dom となっていました。ネットでググると、えらいもんですね、出品業者向けのブログがヒットしました。それによると、日本国内からの発送で翌日到着予定のコードになっています。(中国からの発送になんで使うの?)

 そのことを業者に伝えて、すぐに修正したほうがいいと忠告しました。「あなたの提案にとても感謝して、これは私たちに非常に重要です」と返事してきたところをみると、アマゾンのシステムをあまりよく理解してなかったみたいです。肝心の商品の到着はどうやら今週末ごろになりそうです。(まだ待たせるのかい)

 しびれを切らして後から注文した別の PTZ カメラが先に届きました。こちらは国内出荷です。まだ来ないのはピストル型、後から注文して先に届いたのはドーム型です。どちらも PTZ(パーン・ティルト・ズーム)は電動ですが、ピストル型は壁付け、ドーム型は天井(軒下)に取付ける仕様です。この2台で我が家の玄関先から駐車場までをカバーしようという作戦です。

 IP カメラ共通仕様の ONVIF 対応だから、先に取付けた PoE カメラのレコーダー(NVR)につなぐこともできるはずです。その辺のところを確かめたくて、とりあえず1台を先に注文したのに、未確認のまま2台とも買うはめになりました。IP カメラは、IP アドレスのほかにゲートウェイやネットワークセグメントなど、ややこしい設定をしないといけない場合があります。

 カメラを2台とも手配してしまったからには、もうやるっきゃないですね。ここでとんだ落とし穴が待っていようとは… (この先は次回のお楽しみ?)

2017/12/02(土)セキュリティーよりも事故防止を

 自宅のセキュリティー強化のためにあれこれ対策をしていますが、それよりも優先すべきなのは事故防止です。盗難などの被害は自分たちだけの問題ですが、火災事故や交通事故はほかの人にも害を及ぼします。ガス検知器は家内が用意しているそうで、いずれ設置するとして、当面の課題は駐車場から出庫するときの事故防止です。

 道路に面した駐車場には、車が2台とめられます。幅が 5m とやや狭めなので、運転席側が広くなるよう、前後逆向きにしてとめています。家内の車は前進でとめるので、出庫のときはバックで出る形になります。地面から 160cm の高さの塀があるために、車からは歩行者や車が来ても見えません。ちょっとお尻を出してみて、それからゆっくり車を出していました。(こりゃ危ないわ)

 出庫するときに回転灯やブザーなどで警告できれば、ある程度は接触事故を防止できそうです。センサーで自動感知する方式は誤作動が多いし、そもそも出るときだけ感知するシステムは大掛かりで高コストです。かといってリモコンで作動する回転灯で手ごろなものは、なかなか見つかりません。(こりゃ困ったな)

 八方ふさがりのことろでふと思いついたのが、家庭用の防犯システムです。リーベックスから、センサーが作動すると光と音で警告する装置が出ています。もちろん手押しのボタンでも作動します。これなら車のシフトレバーをバックに入れ、さぁこれから出るぞ!というときにボタンを押せば、15 秒間、光と音で警告してくれます。(もっと長くもできるけど、その次は2分間だからちょっと長いよね)

 発信器の電波を受けて作動すると、赤い LED ライトが点滅して同時に警告音(サイレンや犬の鳴き声など)も出せます。しかも AC アダプターの電源がとれない場合は、単二型アルカリ電池3本で作動します。毎日 10 回、光と音で 15 秒間作動させても1年間持つそうだから、かなりの優れものです。実は、これをアコーディオンフェンスや勝手口の開閉センサーと連動させて、防犯用に使うつもりで検討していました。(本来の用途はこちら)

 いちおう防滴機構になっているから、駐車場出口のパーゴラの柱につければすぐに使えます。でも警告灯が赤色というのが気になりました。対歩行者では車のほうに注意義務があります。歩行者優先というやつです。赤色灯ではちょっと警告がどぎついのでは?と考えました。そこで回転灯用の黄色の替えグローブを用意し、プルボックスに被せて、ブロック塀の角に設置しました。装置に元々ついていた赤色カバーは外してあります。(これでメーカー保証外?)
回転灯風の警告灯

 実際には裸の LED も赤色だったので、黄色のグローブを被せても中の光は赤色です。でもそれでいいんだわ。見た目が優しければそれでいいの、威圧的じゃなければね。LED ライトは点滅じゃなくてウェーブモード(波打つやつ)にしました。音はブザー(断続的にブッブー)です。サイレンはいけません。あくまでも控えめに注意を促すスタンスでないとね。でも控えめ過ぎて昼間はライトがあまり目立たないかも?

 黄色のグローブにこだわったのは、万一防犯装置が作動したときに同じ警告灯だと「オオカミ少年」になる可能性が大… ということもあります。この装置を赤色カバーのまま2ヵ所に設置する予定です。侵入者を検知して赤色灯が点滅してるのに、「またあそこの奥さんがお出かけだわ」と無視されたのでは、なんのためにコストをかけたのかわかりません。もちろん警告音も変えるつもりです。

 実際に作動することはないかもしれない(それを願っている)けど、動いたときに威力を発揮しないものは防犯設備とは言えないでしょうね。

2017/11/30(木)中国から送って翌日届く訳がない

 注文した PTZ カメラは、中国からの発送でした。通常は China Post で一週間から二週間かかります。到着日に幅があるのは、荷物がまとまらないと送らないからだとか。今回注文したのはアマゾンだったので、「マケプレお急ぎ便」というので依頼しました。マーケットプレイスとは、アマゾンではなく出品業者が発送するものを指すようです。

 10 日ほど待つつもりなら通常便は無料(業者負担)ですが、お急ぎ便は有料です。注文者の負担は今回 360 円で、到着予定日は通常のアマゾンと同じ中一日になってました(お急ぎ便は国内から?)。注文翌日にメールで「(本日発送した)お客様の商品は中国郵政でお届けします」という案内がありました。到着予定日は発送日の翌日になっています。おぃおぃ、中国から送って翌日に届く訳がないだろう!

 案の定、翌日には届きませんでした。途中経過も表示されません。「伝票番号で配送状況を確認できるようになるまで、お時間がかかる場合があります」とか「配送拠点を通過するまで配送業者による荷物の追跡はできません」という注釈はありますが、到着予定日を過ぎて次の日になってもまだ表示されないのは変です。注文を取りたい一心で業者がサバを読んだのか、それともアマゾンの返信システムのバグなのか。(深圳からだと最短でも4日はかかるはず)

 予定通り発送の手配はしたから後のことは知らない、では困ります。例えわずかな金額でもお金を取る以上は、初めに提示した到着予定日に責任を持たないとね。座布団一枚没収です。(もともと座布団など一枚も敷いてないから「貸し」だわ)

 そんなに急いでいるわけではないけど、困るのは到着予定日にはなるべく外出を控えるようにしていることです。せっかく配達してくれたのに不在じゃ悪いからね。できるだけ再配達とならないよう気を遣っています。荷物が来ないなら来ないで、はっきりしてもらわないと…

 そんな気遣いから外出する機会が減るのは困りものです。心置きなく出かけられるよう、宅配ボックスの設置を検討中です。いろいろ物色していますが、結構高いもんですねぇ。セキュリティーの問題などあるからでしょうが、荷物を受け取るのに何万円もかけるのは考え物です。ここはやはり得意の DIY でいきますか。

 玄関前はひさしがあって雨ざらしにはならないので木造でもよさそうです。ただの木の箱では宅配業者も不安だろうから、せめてナンバー錠でいいから施錠できる構造にしないといけないでしょうね。それと、ボックスごと持ち去られないよう、固定方法をどうするか?です。

 ちょうど防犯カメラもついたことだし、セキュリティーはそこそこ担保できそうです。そんなに頑丈な作りでなくてもいいでしょう。体裁さえ整っていれば、宅配業者にとってはないよりましです。箱がヤグイから入れるのをやめた… なんてことにはならないと思いますがねぇ。
OK キャンセル 確認 その他