2016/07/03(日)畑を穴だらけにしたのは誰だ!

 少しずつ収穫しようと、「時間差攻撃」で最後に植えたトウモロコシの畝が穴だらけになっています。根切り虫にやられないようにはめたトイレットペーパーの芯が、地面から外れて傾いています。誰だ!こんなひどいことをするのは!

 少し前にカラスを見かけたので、撒いた種を狙ってほじくり返したのかと疑いましたが、どうも違うみたいです。窓から観察していると、スズメが集まってきて一斉に砂浴びを始めました。こいつらが犯人です。(正しくは犯鳥というべきか)

 小玉スイカの株まわりもほじくり返されていました。やっと実がついたところなのに、このままでは収穫に影響しそうです。イボ竹で四角い櫓を組んで、つるものネットを張ってあるのに、平気で中まで入ってきます。下のほうは空いているからなぁ。

 水浴びをする鳥はいますが、砂浴びをする鳥はスズメくらいのもんだそうです。体についたダニなどの寄生虫を取るためか、羽を使って穴を掘り、その中にすっぽりと収まっていました。あんたは気持ちがいいかしらないけど、こちらとしては非常に迷惑です。

 何度埋めてもまた掘り返されます。そこで一案。その辺一帯にじょうろで水をかけて濡らしておきました。これなら砂浴びならぬ泥浴びになってしまいます。さすがのスズメも諦めたのか、掘り返すのをやめたようです。

 それにしてもうちの菜園は畑の土じゃなくて砂場の土なんですねぇ。土壌改良しないといけません。

2016/06/24(金)梅は不作、スモモは鈴なり

 我が家にはずいぶん前に植えた実のなる木が4本あります。梅の木が2本と、あとはスモモとアンズです。駐車場拡張で裏庭を造成し直したときに、家内と息子が植えた木です。

 梅の木の実は、家内が大好きな梅干しを毎年作るのを楽しみにしています。今年も生りましたが、授粉用に植えたほうが不作で、南高梅だけ収穫できました。「今年は梅酒はナシだからね」と、釘をさされてしまいました。(残念)

 その代わり、隣のスモモの木は実が鈴なりです。途中で摘果したり、木をゆすって弱い実を落としたりしたのですが、それでもまだたくさん生っています。一か所に数個まとまっていたのでは、鳥除けの網掛けすらできない状態です。

 そこで今年はスモモでお酒を造ることにしました。一度に全部が完熟するわけではないから、少し赤くなった実を間引きする形で収穫します。お酒にするには、酸味が強い未熟果のほうが向いています。

 ほんの少し収穫しただけで、ホワイトリカー 1.8 リットル分のスモモ 1kg が採れました。竹串で穴をあけるという説もありますが、そんな必要はないとの意見もあります。面倒だから、ここは必要ないほうを信用してと・・・

 収穫して隙間があいた実から順番に鳥除けの網袋を被せていきます。去年作った袋が早々になくなってしまいました。まだいっぱい生っているというのに・・・

 家内は酸っぱいものが好きだから、完熟してない実でもおいしいと言います。それなら、完熟前の実をどんどん収穫してあげましょう。鳥さんは、熟してない実は食べないし、人間に取られるくらいなら未熟果のうちに食べてしまおうなんて、セコイことは考えません。あくまで熟れるのをただひたすら待つのみです。(偉い!)

2016/06/10(金)フウセンカズラの発芽

 去年、グリーンカーテンをパッションフルーツにした台所の南側は、今年はフウセンカズラにします。花を咲かせ実を収穫しようとすると、どうしても葉っぱの繁りが後回しになります。二兎追うものは一兎をも得ずとは、よく言ったもんです。

 フウセンカズラの実は食べられないので、心置きなく蔓葉の繁茂に専念できます。プランターに種を撒いてから、まだひと月たちません。もっと早く準備したかったのですが、パーゴラの完成が遅れたために、出遅れてしまいました。

 それでも、プランターひとつあたり5つずつ撒いた種は、ほとんどが発芽しました。発芽が遅れたところに追加で播種しましたが、取越し苦労だったようです。あとから芽を出したら間引きしないといけませんね。

 去年の種があちらこちらで勝手に芽を出しています。それを家内が引っこ抜いて、発芽してないところに勝手に植えていましたが、それは全くの徒労です。まず定着しないからです。

 フウセンカズラの根っこは直根で、植替えを嫌います。ポット植えの苗をそのまま土ごと植え替えるなら、まだ定着する可能性はありますが、勝手に地面に生えた苗は、植え替えても定着しないでしょう。土を払って植えたというから、なおさら絶望的です。

 今回は網目 10cm のつるものネットではなく、網目 15cm のキュウリネットを使うことにしました。キュウリネットは透明なので、何もないところにグリーンカーテンが浮いている状態を狙ったわけです。斜めの格子が結果的にどうなるのか、実験する意味合いもあります。

 素人考えでいろいろやってますが、果たして結果はどうでしょうか? ダメなら来年また再チャレンジするまでです。
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