2013/12/12(木)SugarSync が有料のみに?

 今日、SugarSync 運営チームから、≪ SugarSync(シュガーシンク) 重要なご案内≫というメールが届きました。どうやらオンラインストレージの無料サービスをやめるみたいです。

 いままで SugarSync は、5GB のプランに限り無料サービスを提供してきました。これを打ち切り、30GB 以上の有料サービスのみに移行するようです。無料サービスの有効期限は 2014 年2月8日まで。あと2ヶ月ないですね。

 日本国内の代理店から申し込んだぶんは今回の対象になっていない、とも書かれています。申し込んだときのサイトにアクセスしてみると、BB ソフトサービス株式会社となっていたから、代理店経由のようです。

 スケジュールなどをオンラインストレージに上げて、自宅と事務所の両方で確認できるようにしています。テキストデータだから、5GB もあれば十分です。
 有料サービスだと、30GB で月額 525 円、60GB で 787 円です。画像データを預けるには中途半端な容量です。

 いまみたいな使い方のままなら、わざわざ料金を払ってまで容量を上げる意味はなさそうです。営利企業だからタダのサービスは負担でしょうが、もうやらないというなら、これが縁の切れ目になりそうです。

2013/12/01(日)はかなく消えた「彗星で一儲け」の夢

 「世紀の大彗星」との前触れで期待されていたアイソン彗星は、近日点を通過する際に分裂し、大半は蒸発してしまったようです。

 「大彗星」の根拠は、太陽のすぐそばを通過するサングレイザーであることが軌道計算でわかっていたのと、直径が数キロメートルで大型との予測からでした。
 大きな彗星が太陽をかすめるように通過する → 満月くらい明るくなり長い尾を引く、と期待が寄せられたわけです。

 サングレイザーは明るくなる反面、太陽の熱で消滅してしまう可能性があります。アイソン彗星は予想よりも小さく、近日点を無事に通過できないのでは?との事前予測もありました。準備は近日点を無事通過してからと、のんびり構えていたところへ「消滅」のニュースです。

 「やっぱりね」と格別な驚きはありませんでしたが、ビックリしたのは「大彗星」をあてこんで、望遠鏡メーカーのほかにも旅行会社までが特別企画を組んでいたことです。
 夜明け前に飛行機から観察するツアーは完売だったというから驚きです。商魂たくましいですね。

 なにか天文事象のニュースがあると、日ごろ夜空を見上げたこともない人たちまでが大騒ぎします。それに便乗して一儲けをもくろむ者が現れます。

 大彗星の観望には天体望遠鏡よりも双眼鏡のほうが向いています。せっかくの長い尾が見られないからです。それでも望遠鏡を買い求める人が続出します。
 もし期待通り「世紀の大彗星」になったていたら、おそらく市中の望遠鏡は完売だったでしょう。

 メーカーにとっては残念な結末でしたが、太陽で失明する人が続出しなくて、かえってよかったのかもしれません。

2013/11/30(土)非Aiレンズが付くってどういうこと?

 今年発売されたフルサイズ機の中に、フィルム時代を想わせる一眼レフがあります。ニコン Df です。非 Ai 時代のオールドニッコールが開放測光で使える、というのが特徴のひとつです。

 Ai 用の露出計連動ピンを跳ね上げて装着します。使用するレンズをボディー側に登録する必要がありますが、絞り優先オートとマニュアル露出で開放測光が可能です。登録できるレンズは9本。一般的にはこれで十分でしょう。

 デジタルカメラで、非 Ai 方式のオールドレンズが使えるのは、この機種が初めてだそうです。ニコン F マウントは不変とのうたい文句だったから、露出計の連動を無視すれば使えるものだと思っていましたが・・・

 調べてみたら、現行品のフィルムカメラでも使えないみたいです。FM10 で使えるのは、非 CPU レンズでは Ai/Ai-S と改造 Ai レンズになっています。(非 Ai はダメみたい)
 F6 は、サービスセンターでボディーを改造すれば装着できるそうです。(改造ねぇ)

 いま自宅の棚に眠っているニッコールは、ほとんどが非 Ai タイプのオールドレンズです。F2 フォトミックにつけるぶんには、なんの問題もありませんが、新しいニコンのボディーで使おうとすると、Df 以外はダメということのようです。
 数本のオールドレンズのために、あの金額を投資する気はないですね。
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