2013/09/07(土)レンズカメラの将来性

 ソニーが海外発表した「レンズカメラ」は、国内で発売されるかどうかは不明です。IFA 2013 ショーのタイミングで、ドイツでの発表になっただけだと思いますが・・・

 スマートフォンの周辺機器の位置づけです。周辺機器にしてはかなり高いアイテムですが、スマホが高級コンデジに変身できると考えれば、十分インパクトがあります。
 ただし、発想は面白いものの実用性を考えると、そんなに売れる商品ではないように思います。あと少し足せば、同等の機能を持ったカメラが買えるからです。撮影するだけなら専用のカメラのほうが便利です。

 レンズと撮像センサーなど最小限の機能だけ搭載し、あとはスマホやタブレット PC で処理する発想は、これから主流になる可能性があります。スマホのアプリでどこまでできるのか知りませんが、このスタイルが受け入れられれば、撮影機能を強化した機種が現れるでしょう。

 レンズ部分と撮像センサーのユニットをマウントでドッキングし、それをコントロールする本体(スマホなど)と WiFi やブルートゥースでつなげば、自由な撮影スタイルが選択できます。どれかの性能が大きく更新されても、その部分だけ入れ替えればいいので経済的です。

 レンズユニット、撮像センサーユニット、コントロールユニットの3つのパーツを自由に組み合わせることができれば、写真の世界はもっと広がると予想します。
 今回の発表は、その幕開けでは?

2013/09/06(金)レンズカメラとは?

 ドイツで6日から催される IFA 2013 ショーを前に、ソニーから変り種のデジタルカメラが発表されました。マスコミでは「レンズカメラ」と表現していました。

 名称は Cyber-shot DSC-QX100 と Cyber-shot DSC-QX10 の2機種です。DSC-QX100 は同社の高級コンデジ DSC-RX100MK2 と同じレンズで、カールツァイスの Vario-Sonner 28-100mm/F1.8-4.9 を搭載しています。

 「搭載」というよりは、レンズユニットに撮像素子を組み込んだもので、円筒形のスタイルはレンズそのものです。知らない人が見たら交換レンズだと思うでしょう。
 もうひとつの DSC-QX10 は、コンデジ用の 10 倍ズームです。こちらは鏡筒の短いパンケーキ風のスタイルです。

 撮影するときは、スマートフォンがカメラ本体の役割を果たします。合体させてスマホの液晶パネルを背面モニターにしてもいいし、WiFi 機能で離して使うこともできます。
 スマホにもカメラ機能はありますが、QX100 は RX100 と同等の画質で撮影できるのがミソです。QX10 でもコンデジ並の画質が得られます。

 個人的にはスマホを使っていないので、どういう活用法があるのかピンときませんが、ここへきてようやくデジタルカメラならではの機種が出てきたなと感じました。
 一年近く前に、デジカメは家電製品と写真機に分化していくとの予想を書きました。今回のは家電製品というよりはレンズそのものです。デジタル・アナログを問わず、カメラの本質は光学製品なんですね。

2013/08/16(金)来年の夏はグリーンカーテンで

 いゃー、毎日暑いですね。台風一過(というか、どチビどもが帰っていって)、やっと静けさを取り戻した我が家です。それでも夏の日差しが強くて、もうぐったりです。

 去年はゴーヤのグリーンカーテンがありましたが、今年はなしです。実があまり生らなかったので、家内が嫌気をさしたのかも・・・
 収穫は二の次で、日除けが主な目的だと思うんですが、女は実利がないと冷たいもんです。

 来年の夏は、こちらで日除け対策を考えたほうがよさそうです。まずは定番のゴーヤですね。生り過ぎたら毎日ゴーヤチャンプルーになる可能性がありますが、熱中症で倒れるよりはマシです。

 ゴーヤのほかにグリーンカーテンになる植物がないか、調べてみました。実の生る植物が結構あるもんですね。ミニカボチャ、ミニメロン、パッションフルーツなど、家内が聞いたら喜びそうなものがいっぱいあります。

 問題は、ちゃんと育つかどうかです。葉が成長せずに日除けにもならなかったら、もう最悪です。
 いろいろ調べた範囲では、実の生るグリーンカーテンはゴーヤが一番無難なようです。来年の夏は、ゴーヤチャンプルーでいきますか・・・
 ところで、いまさら手遅れだけど、この暑さ、なんとかなりませんかね。
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