アップグレードアシスト Windows8-Upgrade Assist.exe を起動したら、「このプラットフォームはサポートされていません」と出て、ガッカリです。
Windows 8 は Linux に排他的というけど、仮想ディスクに Ubuntu を入れていたのがいけなかったのかしら?
GIGABYTE のサイトをチェックしたら、使用中の AM3 規格のマザボは、Windows 8 にまだ未対応でした。Windows 7 までです。「サポートされていない」と出たのは、このせいですかね。
元々は台所の液晶テレビにつないでいた、家内専用の PC からパーツを移植したマシンです。省電力設計だから、CPU のパワーは低めです。(Athlon II X2/240e)
いまは ATX ケースに入れていますが、小型のマイクロ ATX ケースに換装して、将来的にはパネルテレビにつなぐ予定です。(居間のアナログテレビが壊れたらの話)
延長サポートが切れたら動かなくなるわけじゃなし、自宅のデスクトップマシンのアップグレードは、そう慌てたものではないのかもしれません。
来春までアップグレードしないと決めた Ubuntu のおかげで、じっくり構えて検討できそうです。
それにつけても Windows 8 は、価格が安い以外に魅力に欠けるのが難点です。一旦 windows 7 にしておいて、Windows 9(?)まで待つべきか・・・
そのころまでマイクロソフトの OS が主流かどうか?という問題はありそうです。