2023/12/15(金)「超人」先生の防犯カメラを更新

 何年か前に寄贈した「超人」先生ちの防犯カメラが不調だというので点検に行ってきました。寿命ですかね。雨ざらしのカメラが死んでて、レコーダーのハードディスクも不調です。

 寄贈したのは4チャンネル式のレコーダーとカメラのセットでした。カメラの電力をイーサネットケーブルで送る PoE 方式のレコーダーですが、変則 PoE で電力は 12V 仕様です。

 交換したレコーダーは正式の PoE で、送る電力は 48V 仕様です。今までのカメラはそのままでは使えません。この際、カメラも更新することにしました。レコーダーは4チャンネルでも接続するカメラは2台です。

 前回の設置は先生が電気屋に頼んだので、しっかり取り付けてあります。死んでる1台は高所のコンクリート壁に直付けされてます。これを別のカメラに交換するのは素人には無理です(下穴の位置が合わない)。そのままダミーカメラとして残すことにしました。

 玄関のカメラは生きてましたが、弾丸型からドーム型に替えました。これは脚立に乗れば交換できます。映る範囲が変えられるズームレンズ(正しくはバリフォーカルレンズ)付きです。

 もう1台は建物の軒下に設置することにしました。平屋ですが屋根裏部屋がある造りで高さが 4.5m あります。脚立では無理なので梯子を使います。カメラを壁面ではなく軒先に付けるのは難工事です。

 軒下は傾斜しているのでカメラを一番上に向けても俯瞰姿勢になります。モニターとレコーダーを梯子のそばに置き、上と下で声をかけながらカメラの向きを調整します。

 出かけるのは午後になってからだし、日没が早いのでもたもたしてるとすぐに暗くなってきます。普通は1日仕事ですが、日を置いて2回に分けてやりました。

 脚立に上ったり梯子に上ったりで、久々の危ない工事でした。あちこち痛いこと。もう歳だね。

2023/11/26(日)6年ぶりに琥珀ニンニクを作る

 毎年、黒ニンニクを自宅で作っています。自分が食べるよりも人にあげるためだったのですが、最近は持っていく先が少なくなって自家消費が増えました。

 市販の乾燥ニンニクと黒ニンニクの中間にあたる琥珀ニンニクというのがあります。「琥珀にんにく」は登録商標なので、にんにくをカタカナ表記にしています。

 普通のニンニクを 70℃前後の高温で2週間ほど熟成させると黒ニンニクに変わります。カカオマスがチョコレートになるのと同じメイラード反応というやつです。

 自分で作る場合は炊飯器の保温モードか、保温ジャーを使うのが一般的です。作り初めにかなり強烈なニンニク臭が発生するので、屋外(しかもご近所の迷惑にならない場所)で行う必要があります。

 琥珀ニンニクは、メイラード反応の途中で色が褐色になった状態なのですが、黒ニンニクになる前に熟成をストップすればいいかというと、そう単純なものではなさそうです。というのも熟成期間は黒ニンニクと同じで15日間とされているからです。

 70℃前後だと黒ニンニクになってしまいます。つまりもっと低い温度で作ると推察されます(青森県の製法特許で詳細は不明)。

 6年ほど前に小型の温蔵庫を使って試作したことがあります。保温と冷蔵が切り替えられるペルチェ素子を使った冷温蔵庫です。保温時の温度は 55℃となっています。

 確かに2週間ほどで薄褐色のニンニクができましたが、製法特許の温度はもう少し低いみたいです。推測ですが、45~50℃あたりですかね。夏場だと温度が上がりすぎると思い、秋になるのを待って試作しました。

 メイラード反応の初期にやはりニンニク臭がするので、雨除けのあるベランダに置いて行いました。電気釜の保温モードと違って一定時間で切れることはない代わりに、内部の湿度を保つのが難しいので、2~3日ごとに水分補給が必要です。

 濡れた新聞紙にくるんでビニール袋に入れたのと、新聞紙にくるんで定期的に濡らすのと、2つに分けて行いました。

 いちばん下に水を張ったトレーを置きました。それでも温湿度計を見ると庫内の湿度は 50% 前後です。濡れた新聞紙でくるんだ内部はもう少し高めだと思いますが、どうですかね。黒ニンニク作りと同じで 70% 程度は欲しいところです。

2023/11/23(木)ポリカプラダンの温室が完成した

 劣化したビニールの被覆に替えて、ボリカーボネートの中空パネル(ポリカプラダン)で温室を囲う工事がほぼ終わりました。

 2~3日で完成する予定でいましたが、いざやってみるとアレコレ問題が出てきて、しっかり日にちがかかってしまいました。ペンキの重ね塗りは1日仕事だし、スズメバチの巣が出てきたりで、結果的に遅れてしまいました。

 直近の最低気温は5℃の予想です。暖冬傾向にかまけて出遅れたものの何とか間に合いました。

ポリカプラダンで囲った温室と内部の様子
[ポリカプラダンで囲った温室と内部の様子]

 ポリカーボネートの中空パネルは何社からか発売されてますが、サブロク1枚が数千円と、温室の外壁にするには割高です。ホームセンターのコメリで自社ブランド品が1枚 1,980 円(税込)で売られていたのでそれを使いました。

 手元にあったスモーク2枚と新規購入のクリア3枚で作業しました。夏でも常設になるから、朝日のあたる東面と南面はスモークにしました。

 パッションフルーツの冬越しは、霜が降りない温度に保つのが目標です。日照量よりは日昼の過剰温度を抑えるために少しでも効果があればとの思いからです。

 いままでのビニール1枚の覆いに比べて保温性はかなり向上するはずです。問題は、やはり晴天時の昼間の温度上昇ですね。今の時季は午前中に 40℃超えもしばしばです。

 従来通り背面上部に換気口を取り付けました。吸気口をどうするかです。いままではファスナー式の入り口の裾を開けてました。扉を開けてもいいけど、右横の窓を開けられるようにするか思案中です。
OK キャンセル 確認 その他