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2008年09月22日の記事

2008/09/22(月)大事な最短撮影距離

 80-200mm F2.8クラスの大口径望遠ズームを使っていて、不便を感じるときがあります。重量が重たいのは仕方ないとして、最短撮影距離が遠くてピントが合わないことがあることです。

手元のミノルタアポテレズームは、最短撮影距離が1.8mです。ときどき合焦範囲を超えることがあります。ソニーの70-200mm F2.8Gに買い換えれば、最短は1.2mだから問題は一気に解決します。
 でも、税別33万円というのは、レンズの目方以上に重たいですね。α用のレンズは、いつからそんなに高くなったの?

 タムロンから70-200mm F2.8[A001]のソニー用(αマウント)が9月20日に発売されたので、買えるとしたらこちらですね。税別で10万円以下だし・・・
 使っている特殊低分散ガラスの枚数は少ないけど、高いガラスをバンバン使えばいいというものでもありません。手が届かない価格のものよりも、1/3以下で買えるレンズのほうが親近感があります。
 ちなみにA001の最短撮影距離は、0.95mです。これなら、ほとんどストレスなしですね。

 PENTAX 6x7の300mm F4は、最短撮影距離が5mでした。ベローズでは機動性がないし、仕方がないので別に中間リングを買うつもりでしたが、手に入れてすぐに欲しいひとが現れて、結局は手放してしまいました。
 いくら野外の風景写真でも、最短が5mじゃあね。すぐ手前の草花にピントを合わせておいて、背景をボカすなんて芸当はできません。

 最短撮影距離も立派な性能のうちのひとつです。レンズを選ぶときには、必ずチェックすることをお奨めします。
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