2012/11/14(水)ナナデジのリコール症状が直る?

 コニカミノルタのα7デジタルが不調で悩んでいたところ、ネット上に解決策が出ていたので試してみました。カメラの向きを変えながら、連射するという方法です。リコールの対象にもなった原因は、シャッターのチャージカム不良だというから、リハビリ効果を期待しての対処療法です。
 一度リコールで修理したのに再発したこともあり、この症状はナナデジの「持病」と諦めかけていたのですが、少し明かりが見えてきました。

 初めにカメラを逆さまにして数十回空写ししたときは、すぐ翌日に症状が再発しました。そこで次回は向きを変えながら数百回連射を繰り返しました。数日経って試したところ、今度は例の1コマ目がブラックアウトする症状が出ませんでした。ひょっとして直ったかも?

 それから2日後に試したら、今度は2コマ目がエラーです。ファインダーが暗くなる症状は出ないものの、カメラはストライキ状態です。一旦電源を切り再起動して再生すると、1コマ目は写っていましたが、2コマ目はやはり真っ暗でした。(直っていなかったのか・・)

 このリコール症状は、しばらく使わないと「最初のひとコマ目だけ」がブラックアウトする、というものです。手元のカメラは何コマも続けてなったし、リコール修理に出す前は丸一日復帰しないことがありました。よその事例よりも重症のようです。世間並み(?)に最初の1コマ目だけなら、目くじらを立てるほどのことではないのですが・・・
 数百回の連射で、いくぶん症状の出方が変わってきた感じです。しばらく様子を見ながら、定期的に連射療法を試してみるつもりです。

 カメラは写真を撮る道具だから、使い勝手が悪いとことさら苦になります。どちらかというと我慢強いほうですが、若いころは、気に入らないところがあると、早々にほかの機種に乗り換えたこともありました。ナナデジみたいな持病持ちとじっくり付き合えるようになったのは、歳をとったせいでしょうか?
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