2010/03/30(火)次期デジイチの模索1

 写真とはあまり関係のない個人的なパソコン環境の話をしている間に、米PMAも日本のCP+2010も終わってしまいました。

 PMAではPENTAX 645Dの発表があるものと期待していたのですが、直前になって出展そのものを取り止めてしまったので、拍子抜けでしたね。Canonも抜けて、PMAショー自体が曲がり角にきている感じがします。
 さすがに日本のCP+2010には、どちらも出展していました。今年からカメラ映像機器工業会(CIPA)の主催になり、会場もビッグサイトからパシフィコ横浜に変わりました。

 昨年までのフォトイメージングエキスポ(PIE)は、日本写真映像用品工業会・写真感光材料工業会・日本カラーラボ協会との共催で、2009年の入場者は 41,952名。CP+2010は 41,033名だったそうだから、一応成功ということでしょうか。(いずれも主催者側発表)
 来年のCP+2011は、1ヶ月早まって2月9日からの予定です。米PMAはどうなるんでしょうね。

 期待のPENTAX 645Dは、CP+2010で公開されました。発売時期は5月中旬だそうです。4月から東京・名古屋・大阪で、「体験&トークライブ」が開かれるとか・・・
 価格は 80万円台半ばとのアナウンスです。大方の予想通りでした。価格帯的にはプロ向けに近いように思いますが、メーカーとしては、あくまでハイアマチュアをターゲットにしているそうです。

 業務用途となると、それなりの保守サービス体制を用意する必要がありますが、アマチュア向けなら通常のサービス体制で済みます。そのぶん価格を抑えて、普及させたい意向のようです。
 もともと645シリーズは、アドアマ層に強かったから、交換レンズは広く普及しています。狙いとしては正解だと思います。

 4000万画素のCCDとなると、画像を扱うパソコンもそこそこのスペックが求められます。交換レンズは手持ちのものを流用するとしても、ボディーを含めて100万円以上の投資が必要でしょう。
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