2010/03/19(金)レンタルサーバーの活用

 個人でも手軽に利用できるのが、オンラインストレージの特徴です。ホームページを公開するときに使うレンタルサーバーは、データの保管にはあまり向いていません。利用できる容量が違います。

 レンタルサーバーの多くは有料です。月々数百円程度だと、500MBから数GB程度の容量しかありません。ひとつのハードディスクを100人ほどが共同で利用するからです。
 小規模のホームページを公開するには十分な容量ですが、プリント画質の画像を大量に預けるのには容量不足です。個人でホームページを運営している人は少ないし、レンタルサーバーの活用といっても普遍性がないような気もしますが・・・

 このブログも本サイトもレンタルサーバーを利用しています。大した容量は必要ないから、1GB程度のサーバーです。それでもまだずいぶん空き容量があります。
 ちょっとしたデータをアップロードして、第三者と共有するのに使えそうです。追加投資が要らないのと、自分で自由に設定できるのが利点です。

 アップロードしたファイルに、IDとパスワードでアクセスするようにすれば、特定の人だけに公開することができます。
 借りているサーバーは、Apacheを使っていて、.htaccessの使用が許可されているので、パスワード認証が可能です。パーミッションを変更して、アクセス権を設定するなどの手間は必要ですが・・・

 「.htaccess」というのは、ファイル名のない拡張子だけのファイルです。これにアクセス制限する命令文を記述し、サーバーにアップロードします。
 現在でも.htaccessは利用しています。URLにwww.を付けた場合と付けない場合のどちらでも、単一のURLでアクセスさせるためです。クローラー(検索ロボット)は、www.ありとなしのURLは別サイトとして捉えます。

 本サイトは、SEO(検索エンジン最適化対策)にはあまり興味がありませんが、アクセスを一方のURLにまとめたほうが有利です。毎日50件のアクセスがあるサイトが2つよりも、100件のサイトがひとつのほうが評価が上がるからです。

2010/03/18(木)WEBストレージを何に?

 何かと便利なオンラインストレージですが、個人用に定番で使うサイトをどこにするかとなると、なかなか踏ん切りがつきません。自分ひとりで使うにしても、パソコンのOSが違うと、別のPCで利用できない場合があるからです。

 単純に、自宅と事務所でファイルを共有したいだけなら、Windows Live SkyDriveあたりで十分なように思われます。セキュリティーもある程度は担保されているし、妖しげな海外サイトにデータを預けることを思えば、まだ安心感があります。
 画像データをドンと預けて・・という使い方をしないのなら、とくに問題はないような・・・

 やはりネックは、利用できるOSの制約です。Windows XP(SP2)以上となると、自宅のパソコンでは使えません。Windows 2000で使えるといいのですが・・・
 もうすぐサポートが切れるOSを使っているほうが悪い・・と言われればそれまでです。サポートが切れたら、LINUXに「浮気」しようかなどという不貞の輩は、相手にしてないだろうし・・・
 マイクロソフトの関連サイトに文句を言ってもムダですね。

 ノートPCを持ち運ぶのが面倒だとか、USB2.0のボードを追加するのがもったいない・・などという考えが間違っているのかもしれません。いくらパスワードで保護されているとはいえ、WEB上のストレージに大事なデータを預けるのは、あまり感心しないやり方です。
 車盗にあったり、USBメモリーを落としたりするのと、どちらが危険性が高いか?となると、一概には言えませんが・・・

 ある程度セキュリティーがしっかりしている有料サイトを利用するのが賢明かもしれません。月々数百円、年間で1万円以下のところもあります。
 レンタルサーバーと似ていますが、使える容量は、オンラインストレージのほうが桁違いに大きいから、データ保管という意味では別モノです。

 外付けの大容量ハードディスクが安くなりました。長期間オンラインストレージを利用すると、かえって高くつきそうです。WEB上のストレージは、やはり第三者とデータを共有する目的でないと意味がないですね。

2010/03/17(水)オンラインで動画公開

 オンラインストレージを使って、写真画像を公開するだけでなく、動画を公開することも可能です。
 静止画像は、デジカメで撮影したものがほとんどだから、基本的にJPEGファイルですが、動画のファイルには種類があります。ゲスト全員が見られるかどうか疑問です。

 OSがいまどきのVistaやWindows 7なら、大抵は付属ソフトで見られるはずです。問題は、古いOSを使っていて、動画再生ソフトを入れていない場合です。
 アップロードしたサイトが対応していないOSやブラウザは、もちろんアウトですが・・・

 最近では、iPhoneで見られるサイトも登場しています。MPEG3/MPEG4の動画が、iPhoneの空き容量を気にすることなく視聴できます。仲間にiPhone利用者が多いようなら、チェック項目のひとつです。
 「酸化セリウム」の先生の奥さんは、iPhoneを使っています。使っているというよりも、「持っている」と言ったほうが正確かもしれません。「使い方がさっぱりわからない」とこぼしていたから、こういう人は見られないかもしれませんね。

 無料で利用できるサイトが多いことだし、動画は写真とは別のオンラインストレージにする手もあります。再生ソフトがなくても動画が見られるサイトもあるようです。
 親戚の伯父さんから、「動画が見れんがどうなっとる!」とお叱りを受けても困ります。使っているパソコンやソフトを根掘り葉掘り聞いたところで、解決できるとは限りません。

 大容量のオンラインストレージを利用して、式場側が撮影したビデオを一挙公開・・というのは、あまり意味がないように思います。
 当人ならいざ知らず、ひとの結婚式のビデオを延々と2時間も見る人は少ないでしょうね。
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