2010/03/16(火)結婚式の写真をWEBで回収

 オンラインストレージの活用法は、結婚式の写真をゲストに公開するだけではありません。ゲストからストレージに写真を投稿してもらうことも可能です。
 画像データは重いから、メールに添付して送るのには限界があります。CD-RやDVDに焼いて送ってもらうのも気の毒だし・・・

 オンラインストレージならコストをかけずに画像をアップロードできます。ゲスト全員から送られてくるとなると、かなりのデータ量になるので、容量が大きなサイトを選んでおいたほうが無難です。無制限なら心配無用ですが・・・
 日を追って画像が貯まっていきます。一度見たら終わりというのではなく、日にちを置いて何度も訪れてもらえる可能性が高くなります。

 個別の画像をダウンロードすることができないサイトでも、一定期間が経過したら一括してダウンロードできるようにしている場合があります。
 結婚した当人にとっては便利なサービスです。すべての画像が一網打尽に手に入ります。

 一方、ゲストにとってありがたいかどうかは、ちょっと疑問です。恐らく膨大なデータ量になるだろうから、全部まとめてというのは迷惑な話です。立て続けに結婚式のお呼ばれが続いたら、ハードディスクがすぐに一杯になってしまいます。
 要るものだけダウンロードできるのが、ゲストに優しい方式ですね。

 とはいっても、ダウンロードした画像がモニター画面程度の解像度では、後からプリントすることができません。できないことはないにしてもボロボロの写真です。
 せっかく用意したオンラインストレージなのに、これではゲストはガッカリです。元データのままダウンロードできるサービスがないと・・・

 こうしたサービスは、有料オプションで提供されていることがあります。サイトによっては大した金額ではないから、ケチらずに申し込んでおくべきでしょう。
 投稿しようとしたら容量オーバー・・ということにならないよう、容量アップのオプション契約もしておきたいところです。ゲストの分もとなると、500枚や1000枚程度の容量ではとても足りないでしょう。

2010/03/15(月)結婚式の写真をWEBで

 この間 話題のオンラインストレージは、結婚式の写真を公開するのにも利用できます。関係者にアクセス方法を告知しておけば、インターネットを使って写真を共有できます。

 そんなに長いこと公開する必要はないだろうから、期間限定の無料サイトでも構いません。それでも「7日間」というのは短すぎます。「14日間」でも短いですね。せめて1ヶ月くらいは公開しておかないと・・・
 海外のサイトなら無期限というのがゴロゴロしていますが、アクセスする人は日本人だから戸惑うかもしれません。若い人ばかりとは限らないし・・・

 サイト選定の際に注意したいのは、ファイルの共用ができるのはもちろんですが、第三者が画像をダウンロードできるかどうかです。
 スライドショーができるなど、ビジュアルなサービスを提供しているサイトがある一方で、ダウンロードができないところが多いのも事実です。見るだけでは目的が達成されたとは言えません。

 ダウンロードに拘るのは、写真を焼増しして送る手間を省くためです。ゲストの欲しい画像が好きなだけ選べるだけでなく、経費節減につながります。
 公開できる期間が1ヶ月以上で、手元にある画像データをすべて保管できるだけの容量があり、共有した画像データをゲストがダウンロードできる・・こういう無料サイトは、意外に少ないようです。

 よくあるのは、別のビジネスに絡めた無料サイトです。プリントの注文や、デジタル写真集の作成を目的に、無料で提供しているところがあります。注文するしないが自由だったら、ちゃっかりストレージだけ利用するのも手ですが・・・
 ブライダルがらみの業者は、皆しぶといから、勧誘のメールがうっとうしいかもしれませんね。

 1回限りのことだから、有料のサービスを利用してもいいように思います。焼増し代や送料が要らなくなるので、多少の出費は良しとしないと・・・
 いまどきの結婚式は、ゲストへの「もてなし」がキーワードです。コストよりもゲストの利便性を重視したいですね。

2010/03/14(日)大きな画像のWEB保管

 前回紹介のWindows Live SkyDriveは、ちょっとしたJEPEG画像の一時保管や共有には使えますが、大きな画像データを大量に送るのには不向きです。
 とくにPhotoshopで加工したデータを他の人(デザイナーなど)と共有するには不都合があります。Windows環境でないと使えないのもネックです。

 かといって、メールに添付して送るには、データが大きすぎます。やはりWEB上のストレージを利用するのが、一番手っ取り早い方法です。
 こういう場合は、一時的に利用するだけの無料のオンラインストレージが便利です。サイトによっては、数時間から2日程度で消されてしまうこともあるようですが、大きなデータが扱えるところが魅力です。

 こうした大きな画像データを大量に常時保管しておくためには、一般的に有料のファイルサーバーが必要ですが、少ない画像データを一時的に保管するだけなら、無料サイトが利用できます。
 大抵は、1~2GBです。それ以上は有料というところもあります。仕事で使うのでなければ、大容量は必要ないでしょう。

 保管日数に制限がある代わりに、容量無制限のサイトも登場しました。サイトを覗いてみると、「14日経過すると自動的に削除されるのでセキュリティも安心」とあります。ものは言いようですね。
 一度に送れるファイル容量は2GBです。これならかなり大きな画像データでも困ることはないでしょう。WindowsとMac OS、ブラウザはIEとSafariに対応していますが、LINUXは未対応でした。

 保管日数7日間、容量無制限で、一度に送れるファイルが2GBを同時に20個まで・・というサイトもあります。ファイル分割ソフトを使えば、最大40GBのファイルがアップロード可能とか・・・
 業務用途ですね。ここまでは必要なさそうです。

 いずれのサービスでも、一時的な利用なら、共有するパソコンの動作環境が合っていれば、問題はないでしょう。
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