2010/04/05(月)今度のお風呂はXP?
省エネや地球温暖化防止の観点からいうと、時代の流れに逆行しているように思います。冬場はともかく、春から秋の晴天の日は、太陽熱だけでお風呂に入れてよかったのですが・・・
ずいぶん前からお湯にスラグ(汚れ)が混ざるようになり困っていました。配管の劣化か、もう寿命のようです。撤去するのはもったいない気がしますが、ケチがモットーの家内が決めたことです。
最新型の給湯器は便利ですね。風呂桶とシャワーの温度が別々に設定できます。お湯と水の混合比を考えなくても任意の温度でお湯が出ます。
太陽熱温水器のときは、二つの蛇口を調整して温度を決めていました。この調整が微妙で、ちょっとのことで熱かったり冷たかったりします。ドンピシャにするのは職人技でした。
今度入れた給湯器は、機械なのにしゃべります。「間もなくお風呂が沸きます」と、女性の声で教えてくれるのにはビックリしました。
イントネーションが、『2001年宇宙の旅』に出てくるようなクールなアナウンスです。「間もなくお風呂が沸きます。全員退避せよ!」と言っているような気がして、思わず外に出てしまいました。
ちょっと熱いかな?と思って温度設定を変えると、「設定温度が変更になりました」ときます。自分が変えたんだから、そんなことは百も承知です。
今回入れた給湯器は、Windows XPみたいですね。何かあるたびに、いちいち報告したり警告したりします。かなりのお節介焼きです。
今日は雨だけど明日は晴れだから、頭を洗うのは明日にしようか・・・ 太陽熱温水器のときは、そんなことをしょっちゅう考えながら暮らしていました。季節と天気で左右される生活とは、これでおさらばです。
家内がガス屋の陰謀に乗せられたと気づくのは、ガス代の請求書が来たときでしょうか?