2010/04/10(土)NTTのNGNで地デジ?
コンテンツ配信には、地デジ放送の再送信も含まれるそうです。
NTTでは、すでに2006年12月から首都圏の一部で試験的に開始しています。2010年中には、フレッツ光の提供エリア全体をカバーする予定だとか・・・
NGNという方式は、いまいちピンときませんね。「フレッツ光ネクスト」というそうですが、あまり耳にしたことがありません。まだ通信網が整備されていないからでしょうか?
通信事業の関係者からは、NTT独自のNGNに疑問の声が上がっているようです。果して次世代通信網の主流になるかどうか、予断を許さないと言います。
当初の発表では、2012年までに全面的に切り替えるとのアナウンスでした。アナログ波の停止が2011年7月という事情もあって、回線の整備は2010年中となったようです。
直近のニュースでは、当面は企業ユースの開拓に力を入れる方針とのこと。セキュリティーや安定性を求める企業から浸透させていく作戦ですね。
フレッツ光ネクストの契約数は、2月末時点で東西合わせて198万件。計画通りとはいかないみたいです。伸び悩み状態の個人ユースよりも、法人向けを優先したほうが得策との判断なのでしょう。
光ファイバーでの地デジ再送信は、パソコン環境ならいざしらず、一般家庭には馴染みのない方式です。共同アンテナからの試験放送が停止した場合には、選択肢のひとつになるかもしれませんが・・・
コスト的には、自前でアンテナを立てても、フレッツ光ネクスト利用料金の1~2ヵ月分です。屋根に上ったほうがよさそうですね。(落ちないように気をつけないと・・・)