2010/04/27(火)ノートパソコンの更新

 ノート型のPCを7年以上も使い続けようというのが、そもそも間違いの始まりです。OSがプリインストールされていない BTO系のマシンですが、所詮はノート・・拡張性も更新の選択肢もほとんどありません。

 自宅と事務所の両方で使っている関係上、経理ソフトなど使用頻度の高いものは、このノート型に入れています。メールのやりとりもノートがメインです。
 大きなトラブルが起きる前に、そろそろ買い換えを検討したほうがよさそうな気配です。

 実際に、このノートは何度もトラブルを起こしました。原因は CPUの発熱です。拡張メモリーが何度もお陀仏になりました。
 CPUは Pentium 4(2.8GHz)です。このCPUはモバイル用ではなく、デスクトップに使われていたものと同じです。CPUファンなしで、放熱板と筐体で放熱する設計になっています。(なんと恐ろしい!)

 外出するときに、スリープモードにしたままで、うっかり蓋を閉めたのが間違いでした。帰ってきたら死んでました。熱でメモリーがやられたんですね。
 このときは原因がわからなくて、内蔵バッテリーを外したり、メモリーのスロットを入れ替えたりしているうちに復活しました。

 結局、何度か熱トラブルを繰り返した末に、購入時に総入替した512MB×2枚と、出荷時についてきた256MBの計3枚がお陀仏になりました。
 その後、夏場は扇風機を当てるなどケアしてきたのが功を奏して、何とかトラブルなしで動いています。(本当は自分が扇風機に当たりたいんだけど・・)

 今度買い換えるときは、消費電力と発熱の少ないタイプにしようと心に決めています。ノートはノート。Photoshopを入れて画像処理までしようというのは、どうみても邪道でしょうね。

2010/04/26(月)ノート型でのLINUX起動

 いつも使っているノート型PCで、LINUXを起動する方法を考えてみました。前述のUSBメモリーからの起動ができればいいのですが・・・

 BIOSの「Bootメニュー」を見ると、定番の Hard Disk と CD-ROM Drive のほかには、Network Boot と Removable Devices しかありません。「Removable Devices」というのが怪しいような・・・
 FDDを内蔵しない姉妹モデルもあったから、ひよっとして USB接続のFDDのことかと淡い期待を抱いて調べてみると・・・

 自分のノートには、3.5インチのFDDが標準装備されています。デバイスマネージャーで確認したら、USB内部接続ではないようです。
 それにしては、BIOSのBootメニューに、「FDD」がないのが不思議です。フロッピーからは起動できないのでしょうか? そんなはずはありません。

 試しにシステムファイルの入ったフロッピーを入れて再起動したら、ちゃんと立ち上がります。説明書を探し出して見たら、Removable Devicesは、「取り外し可能ディスク(フロッピーディスク)」となっていました。やはり標準FDDのことですね。(淡い期待を抱いた私がバカでした)

 USBメモリーからの起動は絶望的ですね。もちろん外付けのHDDもアウトです。内蔵HDDは糞詰まりだし、残された道は CDからのブートくらいです。
 当時は最新だった Pentium 4(2.8GHz)も、すでに旧スペックもいいところです。Windows 7 や Ubuntuを走らせるには力不足でしょう。せいぜい XPまでですね。

 こんなことなら、未使用のXPはノート用に残しておけばよかったと後悔しています。いまさらデスクトップから載せ替えたら、再認証のときにマイクロソフトから「文句」を言われるのは必定です。

2010/04/25(日)LINUXはSATAのHDDに

 Windows XPと LINUXのUbuntu 10.04をどうやって使い分けるか考えていて、もう1台 SATAのHDDを追加したほうがいいような気がしてきました。
 廃物利用もいいけど、LTS版のUbuntuがIDE接続では寂しい気がします。FAT32でフォーマットしたIDEの40GBは、この際 共用のデータディスクですね。

 あとはデュアルブートにするか、切替器で給電制御して選択式にするかです。コスト的には、デュアルブートのほうが安く済みます。(切替器が要らないので・・)
 一旦デュアルブートにしておいて、支障があったら切替器を追加する方法もあります。ブートローダーの書換えなどが必要ですが・・・

 ほかに USBメモリーから LINUXを起動する方法があります。Ubuntu 9.10からは、USBメモリーへのインストールが簡単になりました。
 インストーラーを起動し、「ディスク全体を使う」で、USBメモリーのドライブを選びます。ハードディスクへのインストールと同じ感覚です。
 注意するのは、ハードディスクのブートローダーを書換えられると、何も起動しなくなるので、ブートローダーのインストール先をUSBメモリーにすることです。(「インストール準備完了」画面の右下にある「拡張…」というボタンをクリックし USBメモリーを指定)

 この前組んだAM3マシンは、BIOSの設定で起動ドライブを優先的に USBメモリーに指定できます。USBメモリーを挿していれば LINUXが、挿していなければ Windows XPが起動します。
 ディスク容量の少ないノート型には、有効な起動方法です。USBメモリーを購入する費用で、もっと大容量のHDDが買えるから、デスクトップでこのやり方は、コストパフォーマンスが高いとは言えないでしょうね。
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