立ち寄ったネット通販の店にデジタルフォトフレームが積んであったので、「売れるの?」と聞いたら、社長の話ではこれが結構売れるんだそうです。最近では下火になったものの、最盛期には月に千台くらい出ていたとか・・・
風呂敷を広げるタイプの男ではないから、コンスタントに毎月数百台は出ていたようです。結婚式の引出物や企業のまとめ買いがあったからでしょう。
需要が一巡したのか、取扱うサイトが増えたせいか、ここへきて落ち着いてきたみたいです。それでも百台を切ることはないそうです。話をしている最中にも1台注文が入りました。
写真好きの人なら1台くらいは持っていてもよさそうなアイテムです。写真のデジタル化で、プリントする習慣が薄れています。メディアがあっても再生する装置がないと、画像が見れません。かといってパソコンを持ち歩くのも億劫です。
その点、フォトフレームならカバンの中に入れて持ち運べます。いつでも他の人に画像を見せることができます。
画面が小さいので、大勢の人に見せるのには向いていませんが、少人数なら実用性があります。
結婚式の引出物に使うのなら、事前に二人の画像を入れておいて、披露宴のときのプレゼンに使い、「各自そのままお持ち帰りください」という演出も可能です。
元封のまま渡したのでは、「何だ!こんなもの」という人がいそうです。デジタル写真と無縁の人もいるから、「お菓子のほうがよかった・・」なんてことになりかねません。
使い方を説明して、実際に使ってもらった後で、「よろしければ お持ち帰りを・・」とやっほうが、有り難味が増します。
式場にしてみればプロモーションビデオが要らなくなるから、あまりいい顔をしないかもしれません。引出物の持込料は覚悟しておいたほうがよさそうです。