2010/04/30(金)本物志向の写真館
衣装もメイクも本物でないと気が済まないタチで、中途半端な衣装を自前で用意したり、素人が見様見真似でメイクをしたりするのを嫌います。
そのな性格からか、地元の専門店との交流があり、振袖や洋服の相談があったときには、そこを紹介しているそうです。
実は、メイクに関しては玄人はだしで、並みの美容師よりも上手です。それでもロケのときには美容師を呼んでいます。「プロにしかできないこともあるのだ」というのが持論です。
何でも内製化して、自分ひとりが儲けようというのはダメだと言います。プロ同士が協力して、良いものを作りあげるのが理想なんだそうです。
近ごろでは、呉服店が写真スタジオを併設して、自前で撮影するケースが増えました。お客に振袖を紹介していた先も2年ほど前に写真スタジオを造っています。
撮影の仕事は来なくなってしまいましたが、それでもまだお客を紹介しているというから、太っ腹というかお人好しというか・・・
先生の弁では、写真はともかく振袖に関しては、その呉服店を一流と認めているので、安心してお客を紹介できるからだとか・・・
その呉服店の社長令嬢が成人式のときには、記念撮影の依頼があったそうです。お互いを認め合っているんでしょうね。