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2011年12月27日の記事

2011/12/27(火)Mマウントはライカで

 「酸化セリウム」の先生の御曹司によれば、リコー GXR の M マウントユニット(MOUNT A12)は、なかなかのスグレモノだそうです。いままでとかく問題になったマゼンタ被りや、周辺の乱れが出にくいと言います。(ホンマかいな)

 M マウントとは、言わずと知れたライカのバヨネット式マウントです。ライカ以外のメーカーからも供給されていて、その数は膨大です。一生かかっても試し切れない、という人もいるほどです。
 従来のデジカメは、レンズが装着できても実用できないことがありました。その点では、現時点で最も汎用性のある M マウントカメラみたいです。ほとんどのレンズが使用可能のようですが、ツァイスの M ホロゴン 15mm F8 は×印でした。

 「酸化セリウム」の先生は、カメラもやはりライカでないと・・と言います。コシナのフォクトレンダーは、所詮はそれなりの互換機でしかないとの言い分です。デジタルなら M9 か、妥協しても M8 がいいんだとか・・・
 明日をも知れぬ短命のデジカメに、ウン十万円も出すのが賢明な選択かどうかは別として、ライカのレンズはボディーもライカでないと・・という気持ちは、よくわかります。

 先生は、カメラに道具としてのこだわりがあって、写れば何でもいいというわけではないみたいです。ジナー P はよくできたカメラだが、やっぱりジナーは S だ!とか言ってました。(気に入らなければ私の P を返して!)

 先生も私も幸か不幸か、L マウントはあっても M マウントのレンズは手元にありません。リコーにせよライカにせよ、レンズは一から揃えないといけないわけです。
 「究極のレンズ沼」と言われる M マウントに足を一歩踏み入れるのは、それなりの覚悟が要りそうです。ボディーもライカでないと・・なんて言っているのは、うっかり沼に落ちないための自己防衛かもしれませんね。
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